いつものサイズは
「今」のサイズですか？

引き締まった筋肉・ハリのある脂肪も、年齢を重ねるごとに下垂したり、柔らかい質感に変化します。

そうなると、同じサイズでも「支える」ことができる下着選びが重要になってきますね。

「いつもと同じ」と思って、フィットしないサイズを使い続けていると、「はみ肉」をつくってしまったり、お肉の段差や食い込みの原因になったり、下垂のスピードをはやめたり...。

また、補正下着だからといって「小さめ」「きついもの」「苦しいもの」を選ぶことが最適とはいえません。（かえって「お肉の段差」を目立たせてしまうことも！）

大切なのは「今」のからだの状態にあったものを選ぶこと。

下着を購入する前はもちろん、定期的にサイズやフィット感を確かめましょう。

サイズの測り方

トップバスト

カップの下に手を入れ、両手でバストを持ち上げ、腕をしっかり脇につけてトップの位置を床に水平に測る。ただしゆるみのないように注意すること。

アンダーバスト

カップの付け根に、床に対して水平な状態でメジャーをあて一度メジャーをしっかりと締め、その後ゆっくりとメジャーをゆるめ止まった位置を測ってください。
はかり間違いがないよう2～3回測って確認してください。

ウエスト

胴部の一番細いところの周囲を、床面に対して水平に測ります。
はかり間違いがないよう2～3回測って確認してください。

ヒップ

腰部の一番太いところの周囲を、床面に対して水平に測ります。

トップバストとアンダーバストを入力して［チェック］をクリックしてください。

• トップバスト cm
• アンダーバスト cm

あなたのベストサイズは

cm です

サイズ表と選び方

• ブラジャーのサイズ表
• ボディスーツ・ボディシェイパーのサイズ表
• タムラのアンダースライド式カップのサイズ表
• ショーツ・ガードルのサイズ表

ブラジャー

Aカップ

トップとアンダーの差 約10cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	75	A65
70	85	A70
75	85	A75
80	90	A80
85	95	A85
90	100	A90
95	105	A95
100	110	A100

Bカップ

トップとアンダーの差 約12.5cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	78	B65
70	83	B70
75	88	B75
80	93	B80
85	98	B85
90	103	B90
95	108	B95
100	113	B100

Cカップ

トップとアンダーの差 約15cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	80	C65
70	85	C70
75	90	C75
80	95	C80
85	100	C85
90	105	C90
95	110	C95
100	115	C100

Dカップ

トップとアンダーの差 約17.5cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	83	D65
70	88	D70
75	93	D75
80	98	D80
85	103	D85
90	108	D90
95	113	D95
100	118	D100

Eカップ

トップとアンダーの差 約20cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	85	E65
70	90	E70
75	95	E75
80	100	E80
85	105	E85
90	110	E90
95	115	E95
100	120	E100

Fカップ

トップとアンダーの差 約22.5cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	88	F65
70	93	F70
75	98	F75
80	103	F80
85	108	F85
90	113	F90
95	118	F95
100	123	F100

Gカップ

トップとアンダーの差 約25cm
アンダー バスト	トップ バスト	カップサイズ
65	90	G65
70	95	G70
75	100	G75
80	105	G80
85	110	G85
90	115	G90
95	120	G95
100	125	G100

カップ表記の場合

「トップバスト」と「アンダーバスト」の差＝容量でカップサイズが決まります。
もし、素材やカップの形状、ワイヤーの有無などで、想像していたフィット感とは異なる場合は下記のようなサイズをお試しください。

ボディスーツ・ボディシェイパーの場合

Aカップ 差 約10cm

S （ヒップサイズ　82-90）
アンダー バスト	トップ バスト	サイズ
65	75	A65S
70	80	A70S
75	85	A75S
M 87-95
70	80	A70M
75	85	A75M
80	90	A80M
L 92-100
75	85	A75L
80	90	A80L
85	95	A85L
90	100	A90L
LL 97-105
80	90	A80LL
85	95	A85LL
90	100	A90LL
95	105	A95LL
3L 102-110
90	100	A90 3L
95	105	A95 3L
100	110	A100 3L

Bカップ 差 約12.5cm

S（ヒップサイズ　82-90）
アンダー バスト	トップ バスト	サイズ
65	78	B65S
70	83	B70S
75	88	B75S
M 87-95
70	83	B70M
75	88	B75M
80	93	B80M
L 92-100
75	88	B75L
80	93	B80L
85	98	B85L
90	103	B90L
LL 97-105
80	93	B80LL
85	98	B85LL
90	103	B90LL
95	108	B95LL
3L 102-110
90	103	B90 3L
95	108	B95 3L
100	113	B100 3L

Cカップ 差 約15cm

S（ヒップサイズ　82-90）
アンダー バスト	トップ バスト	サイズ
65	80	C65S
70	85	C70S
75	90	C75S
M 87-95
70	85	C70M
75	90	C75M
80	95	C80M
L 92-100
75	90	C75L
80	95	C80L
85	100	C85L
90	105	C90L
LL 97-105
80	95	C80LL
85	100	C85LL
90	105	C90LL
95	110	C95LL
3L 102-110
90	105	C90 3L
95	110	C95 3L
100	115	C100 3L

Dカップ 差 約17.5cm

S（ヒップサイズ　82-90）
アンダー バスト	トップ バスト	サイズ
65	83	D65S
70	88	D70S
75	93	D75S
M 87-95
70	88	D70M
75	93	D75M
80	98	D80M
L 92-100
75	93	D75L
80	98	D80L
85	103	D85L
90	108	D90L
LL 97-105
80	98	D80LL
85	103	D85LL
90	108	D90LL
95	113	D95LL
3L 102-110
90	108	D90 3L
95	113	D95 3L
100	118	D100 3L

Eカップ 差 約20cm

S（ヒップサイズ　82-90）
アンダー バスト	トップ バスト	サイズ
65	85	E65S
70	90	E70S
75	95	E75S
M 87-95
70	90	E70M
75	95	E75M
80	100	E80M
L 92-100
75	95	E75L
80	100	E80L
85	105	E85L
90	110	E90L
LL 97-105
80	100	E80LL
85	105	E85LL
90	110	E90LL
95	115	E95LL
3L 102-110
90	110	E90 3L
95	115	E95 3L
100	120	E100 3L

ボディスーツを選ぶ時、「バストに合わせるとヒップが合わない...」と感じる方にはボディシェイパーとガードル（ショーツガードル）の組み合わせがおすすめです。
セパレートタイプなら、それぞれの寸法に合わせたサイズが選べるので、より身体にフィットします。
ボタンを留めるクロッチタイプが苦手な方にもおすすめ。

ガードル・ショーツガードル

	ウエスト （cm）	ヒップ （cm）
S（58）	55～61	79～89
M（64）	61～67	83～93
L（70）	67～73	86～96
LL（76）	73～79	89～99
3L（82）	78～86	91～101
4L（90）	86～94	94～106

ショーツ

	ヒップ
S	82～90
M	87～95
L	92～100
LL	97～105
3L	103～110
4L	108～115

ウエストや足ぐりに食い込み・段差が出来ていないかをチェック。
また、ショーツタイプの場合はヒップをすっぽり包み込めるサイズを選ぶことが大切です。

「着たきり」だけでは
フィットしません

採寸通りのサイズを選んで着用、実はそれだけでは下着のフィッティングは完成しないんです。
着用位置の調整、ストラップの長さ、流れてしまっているお肉を正しい位置へ引き上げ...。
きちんと下着を着用すると、流れていたお肉が正しい位置でキープできたり、食い込みによる段差が解消されます。
下着の中にきちんとお肉をいれこんで正しい位置でキープすれば、採寸サイズと異なるサイズになることも。
お肉が柔らかくなってきた・流れやすくなった、と感じる方は特に注意です。
「お肉をしっかり包んで正しくキープ」ができるサイズ・補正力の下着を選びましょう。